私は都内の某有名ドーナツチェーン店で働いている。この仕事にやりがいを感じたことはないが、なぜ働いているかというと女子学生と出会いたいからだ。そんな私の日課は、好みの女子学生にお金を渡して、学校帰りという絶対に制服を着ている状態でホテルに来てもらいエッチな事をしてもらうことだ。いちかちゃんは明るくて優しくて気遣いが本当にすばらしい子。こんなオジサンのわがままにも付き合ってくれる(お金を渡しているが…)。やってきた彼女をセルフボンデージ姿で驚かせると、引くどころか満面の笑みでイジッてくれる。どこで覚えたのかヤラしい舌使いで乳首を丹念に舐めシゴき、盛り盛りのブリーフの突端を指で撫でながら「いいもの持ってきた」とバッグからローターを取り出し、我慢汁シミができたところに問答無用に押し当ててくる。同時の乳首舐めで首から下はもう訳のわからない状態に。一日履いた靴下で乳首を弄られるなんて最高。靴下の裏が汚れてたりしたら、学校生活を想像しちゃって私はどうにかなってしまうだろう。今日は特別にナマ挿入させてくれたいちかちゃん、上に跨っていっぱいエッチな表情を見せてくれた。大人でも子供でもない、色っぽさと幼さが交差する特別な年齢。そんな女子学生をこれからも愛していきたいと思う。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。